2009年10月14日

「沖縄の自由を守る会」発足記念講演会

JSN「沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク」

沖縄の自由を守る会
発足記念講演会

沖縄県に「沖縄の自由を守る会」という市民団体が発足しました。

JSNと連携して沖縄から変革して自立国家日本の再建を目指します。

発足記念講演会が10月24日に開催されます。

講演をいただくのは、お馴染みのJSN専任講師、恵隆之介氏とJSN第二回シンポジウムでパネリストとして出演してくださった、石垣島在住の砥板芳行氏です。

小さなスタートですが、歴史的な瞬間です。

沖縄在住の方は、是非ご参加いただきたいと思います。

また、沖縄まで足を運ぶことが可能な方も是非ご参加ください。

砥板氏は、8月末にアメリカ国務省に招待され研修プログラムIVLPに参加されてきました。

アメリカから見た安全保障の最新情報についてのお話を聞くことができると思います。

沖縄まで足を運んでも損はしない、充実した内容だと思います。

以下、詳細情報です。

「沖縄の自由を守る会」発足記念講演会

テーマ:マスコミが報道しない「沖縄安全保障環境の真実」
日 時:平成21 年10月24 日(土) 開場18 時00 分
場 所:沖縄県青年会館 1F会議室
沖縄県那覇市久米2丁目15ー23
(098-864-1780)


参加費:1,000 円

主 催:沖縄の自由を守る会

後 援:沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク

申込先: 「沖縄の自由を守る会」

運営事務局:徳留 携帯 090-6864-2290

E-mail:tokutome1603@ezweb.ne.jp

【プログラム】18 :30~
講演:「日本人としての自覚を」
恵 隆之介


訪米研修報告:「内向きな安全保障論議からの脱却を」
砥板 芳行

20:35~質疑応答

21:05 ~活動計画発表 世話人代表

必要事項をご記入の上、FAX 又はメールにてお申込ください。

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・ 住所:
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お申し込みはこちらへ E-mail:tokutome1603@ezweb.ne.jp
◎沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク

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Posted by ●Takashi ちゃん 07:00│Comments(5)沖縄問題
この記事へのコメント
凄いですね。
関東からですが、私の頑張ります。思いばかりでなく・・・

頑張れ沖縄県民!頑張れ日本国民!ですね。
私は今は、埼玉県民です。

同じ日本国なのに遠くて行けないけれども、心から応援致します。
お名前: りょうこ ちゃん 2009年10月19日 23:02
はじめまして、りょうこさん。

応援有難う御座います。

後援の『沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク』の仲村覚代表も埼玉在住ですよ。

ともに日本のためにがんばりましょう!
お名前: ●Takashi●Takashi ちゃん 2009年10月20日 07:40
『東アジア共同体構想』に反対する署名のお願いに参りました。

鳩山総理が推し進めている
非常に危険な法案です。
断固阻止しましょう。
沖縄県民の皆様には、是非署名をしていただきたいと思います。

東アジア共同体構想に反対署名ブログ活動
http://no-eastasiacommunity.seesaa.net/
少しスクロールして頂ければ、内容が見られます。

拡散もできたらお願いいたします。
お名前: a ちゃん 2010年02月02日 19:38
小沢の売国行為の数々は、コレかも「中韓を知りすぎた男」-驚愕の事実-
nikaidou.comも参考まで、
お名前: 沖縄生まれ ちゃん 2010年02月10日 20:48
特亜三国の言語には時制が無い。意思は未来時制の文章内容である。特亜三国人には意思が無い。
意思が無ければ加害者意識 (罪の意識)もない。恣意 (私意・わがまま・身勝手)に動機付けられて、我を忘れて相手を恨む。
加害者意識なく、自己の被害者意識のみを強調する。あとは、 'ああいえば、こういう' の議論になる。際限がない。進歩が無い。自己の罪を認めない相手の心が恨めしくてたまらない。
慰安婦を問題視するのは、罪に関する東洋人による西洋人の真似事か。パクリ文化圏に住む特亜三国人の争いの種に利用されている。
罪は他人だけにあるものとする恣意的な意図。この考え方で行くと、贖罪の宗教 (キリスト教)は必要でなくなる。

特亜三国 (日本・中国・韓国)の言語には、時制がない。だから、特亜三国の人は、無哲学・能天気である。'われわれは、どこに行くか' の哲学的命題のは縁がない。われわれは、どこにも行かない。世界観がない。小人の世界にとどまっている。
特亜三国の会議は、小異と怨恨に人々の焦点が集まり、大同と夢・希望を語ることを忘れている。建設的なことはなにもない。
小異は現実の中にあり、大同は非現実。無哲学に大同はなく、小異を捨てて大同につく理由は見当たらない。'同ぜず・和せず' である。それで、小異に執拗にこだわる。現在から一歩も出ない構えである。エンドレスで現状にとどまる。失望せざるを得ない。
未来の話は出てこない。未来をかたればウソになる。現実ばかりでは、夢と希望がない。特亜三国は、失望と落胆の文化圏を形成している。
'北東アジア諸国連合' はできるであろうか。北東アジア軍はどうか。法を説く者には、守護神が必要である。守護神は、仁王立ちになってその力を示せ。力は正義である。(Might is right.)

自分の国は、自分の手で守れ。価値ある国の代償は自分自身の血で償え。自国の安全ために、外国人の血を流させて喜ぶ考えを捨てろ。虎の威を借る狐になるな。自主性もなく、狐の根性が汚い。
集団で身を守ることは、野生動物でも知っている。決して、'自分さえよければ' ではない。自分の仲間を助ける。畜生にも劣るな。

兵卒は優秀 (愚直)、参謀は愚鈍。
必勝を祈願して耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで恣意の実現に励めば、南の島に雪が降る。
お名前: nogatera ちゃん 2014年10月19日 10:42
 
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